ハークスレイグループのサステナビリティ方針
豊かな明日を創造するために
私たちハークスレイグループは、事業活動を通して、
お客様のみならずステークホルダ―や社会全体への貢献を目指し、
挑戦を続けてまいりました。
グループ各社の事業は、事業運営そのものが食品ロスや設営ロスの大幅な低減に
つながるものであり、持続可能な循環型社会の構築に大きく資するものと
自負しております。
私たちハークスレイグループは、事業活動を通して、
お客様のみならずステークホルダ―や社会全体への貢献を目指し、
挑戦を続けてまいりました。
グループ各社の事業は、事業運営そのものが食品ロスや設営ロスの大幅な低減に
つながるものであり、持続可能な循環型社会の構築に大きく資するものと
自負しております。
ハークスレイグループは、
大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーです。
近年、温暖化や気候変動をはじめとした様々な環境問題が、
国を超えて拡大しています。
人間活動の影響による環境破壊がこれ以上進まないよう、
私たちの事業運営の延長としてこれら問題に対して真摯に向き合うことは、
食に携わる私たちの責任であり、かつ更なる成長の原動力となると考え、
この度SDGsの取り組みに賛同・参加することといたしました。
ハークスレイグループの事業そのものが省廃棄・循環型ビジネスです。
私たちはSDGsの取り組みに賛同し、引き続きグループ全体で循環型社会追求をしてまいります。
ハークスレイグループの取り組みについて、関連するSDGs目標と具体的な活動内容をご紹介します。
ハークスレイグループは地域社会の一員として、インフラの一部を担う責任を追及してまいります。地域の皆さまが快適に生活出来る街づくりに貢献し、社会から必要とされる企業を目指します。
ハークスレイグループは、未来を担う世界の子どもたちが、陸・海の豊かさを永久的に享受できるように、我々ができることを積み重ねてまいります。
ハークスレイグループは生活密着企業として、互いの多様性を認め、個性を尊重し合った上で、仕事においても各個人が持てる能力を発揮できる職場づくりを推進します。また、ご家族・ご友人を含めたあらゆる人が笑顔になるようなグループとなり、個人の成長や生産性の向上を実現させることで、企業としての成長を続けます。
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
外務省ホームページより一部抜粋